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院長ブログ

BCGの跡雑感(2022.04.27更新)

BCGの跡を見ると打った医師の性格や技量がわかる!?

と言うと言い過ぎかもしれませんが、的外れでもないと思います。

意外と受ける方はご存じないかも知れませんが、BCGを打つ場所は明確に定められています。

簡単に言えば、二の腕の外側真ん中付近です。

左腕でも右腕でも良いようですが、慣習的に左側が多いです。

なのに、

これだと上過ぎてケロイドになりやすいところに打たれているし、

これだと上腕の外側ではなく伸側で、ヒブ・肺炎球菌・四種混合・B型肝炎など皮下注射を打つ場所に跡が付けられてしまってます(*_*;

残念ながらこのパターンは結構多いです。

 

結核を予防するための大事なワクチンですが、どうしても大人になっても残るような跡がつくため、僕個人としてはとても慎重に定められた場所を狙って打っているつもりなので、ほかのところで受けた方の跡を見て、それが見当違いの場所だと正直腹立たしく思ってしまいます。

 

正しい部位を知っているのに大雑把なのか、やろうとしても上手にできないのか、小児科の研修をろくにせずに内科・小児科やファミリークリニックを開いた内科医や家庭医であるが故に、正しいやり方を知らずに打っているのか、のどれかのパターンにあてはまるのではないかと思うのですが、BCG接種一つをとってそれだと、ほかの診療はどうなのかなぁ、と同業としては不安を感じてしまいます。

もちろん、注射がすべてではなのですが。。。

気にしすぎ!?

いや、これは大事だと思うので、これからも緊張しながらちゃんとやります!!

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